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練習のサポートはいつまで?

梅雨の晴れ間が嬉しい朝ですね。
こんにちは。日本こども音楽教育協会 代表理事の滝澤香織です。


私どもが運営しております本部校では、先日保護者の方を対象とした練習サポートセミナーを開催しました。
音楽のお稽古において練習は必ず必要なもの。


では、親御様はどのような考え方で練習に取り組まれるとよいのでしょうか?



私がいつもお伝えしておりますのは、「親御様は応援団でいて差し上げてください」ということです。
レッスンで習っている先生と同じように、「先生」になってしまわれると、
お子さんは大抵反発なさることと思います。


「いつも練習頑張っているね!」
「先生からはどんなことを習ったの?」


等、お子さんにとって「いつも見てくれている」「いつも応援してくれている」という気持ちを
お子さんの心が感じることが出来ると、楽しい気持ちの中で練習に取り組めるようになります。


この「楽しい」ということ。
言葉にすることは簡単ですが、なかなか難しいですよね。


音楽のお稽古は練習が必ず必要なものということは、冒頭にも申し上げましたが、
「やらなければいけないこと=義務」に感じさせないことが、楽しく出来ることの秘訣です。


小学4年生までの間は、「見守りの姿勢」が伝わる距離感でサポートをして差し上げてください。
お稽古では、この時期までに基本となる考え方は大部分学んでいきます。


小学校高学年からは、それまでに習った知識を生かし、
自分自身で考えていく必要があります。


もしお子さんが考え方を忘れてしまっている時には、どのように考え方を導くのかをお手伝いしてあげてください。
考え方ではなく、答えだけを教えてしまうと、その後お子さんは自分自身の力では考えなってしまいます。
自分自身の力で考え方を導き出せるように育ててあげたいですね。


そして、お子さんが大人と同じように時間軸の感覚を持てるようになるのも、
おおよそ10歳前後だと言われています。
それまでの時期に時間の使い方に対する考え方も教えてあげてください。


練習が楽しめるお子さんは、お勉強の家庭学習の習慣も育ちます。
ぜひ小さなうちから、練習を楽しめるよう応援して差し上げてください。






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