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乳幼児のあそびを豊かに

春へ向かいます時節。
三寒四温と申しますが、日によって寒暖の差が激しいですが、いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは。日本こども音楽教育協会 代表理事の滝澤香織でございます。


音楽教育において、リトミックは理想の教育とされていますが、
その理由について今日はお話しいたします。



乳幼児の教育として、大切とされるのが「あそびを豊かにしてあげること」です。


まだ幼い子どもたちは、「あそび」を通じて、さまざまな力が育まれています。
遊びの一番素晴らしいところは、自発的な行動だということです。


「こうしてみたい!」「ああしてみたい!」という、自発的な気持ちを通じて、
考える力や想像力が育っていきます。

身体を動かすあそびを通じて、生活の中で大切な運動能力も育ちます。
手指を使うあそびを通じては、巧緻性も育まれていきます。


指先は第2の脳と言われるくらい、指先を使うことで脳の発達にもつながります。


乳幼児の間は、お母さまと2人で過ごす時間も多くなりますが、
お友だちと遊ぶ時間を積極的に作ることで、社会性や協調性も自然と育まれていきます。


リトミックのレッスンでは、このすべてを満たす教育をしていきます。
加えて、楽器を学ぶ上で重要となる力、リズム感、拍子感、等速感など、
バランスよく育ててあげることができるのです。


音楽は、「音を楽しむ」と書きますが、
音楽を通じ、あそびを豊かにしてあげることで、お子さまの豊かな情操が育ちますことを願っております。

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