コラム

子どもは大人の鏡

もうすぐ梅雨入りですね。紫陽花が成長する姿を見て、嬉しく思う今日この頃です。
こんにちは。日本こども音楽教育協会 代表理事の滝澤香織です。

このところ心が傷む事件が続いていましたが、
今日のタイトルである「子どもは大人の鏡」という詩をご紹介したいと思います。


子どもは、批判されて育つと人を責めることを学ぶ

子どもは、憎しみの中で育つと人と争うことを学ぶ

子どもは、恐怖の中で育つとおどおどした小心者になる

子どもは、憐れみを受けて育つと自分を可哀想だと思うようになる

子どもは、馬鹿にされて育つと自分を表現できなくなる

子どもは、嫉妬の中で育つと人を妬むようになる

子どもは、引け目を感じながら育つと罪悪感を持つようになる

子どもは、辛抱強さを見て育つと耐えることを学ぶ

子どもは、正直さと公平さを見て育つと真実と正義を学ぶ

子どもは、褒められて育つと人に感謝するようになる

子どもは、存在感を認められて育つと自分が好きになる

子どもは、努力を認められて育つと目標を持つようになる

子どもは、皆で分け合うのを見て育つと人に分け与えるようになる

子どもは、静かな落ち着いた中で育つと平和な心を持つようになる

子どもは、安心感を与えられて育つと自分や人を信じるようになる

子どもは、親しみに満ちた雰囲気の中で育つと生きることは楽しいことだと知る

子どもは、まわりから受け入れられて育つと世界が愛で溢れていることを知る

あなたの子どもはどんな環境で育っていますか?





これは、アメリカのドロシー・ロー・ノルト博士が書かれた詩です。

乳幼児期の子どもたちの価値観は、一番近くにいる大人の価値観がすべてとなります。
「性格」は先天的なものと、後天的なものの両方から作られるそうですが、
特に後天的なものが大部分を占めると言われています。


毎日一緒に生活している環境で、子どもたちはたくさんの影響を受けています。
長い一生を生きていく中で、お子さんたちには力となる財産を与えてあげたいですね。


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