コラム

100年続く音楽教育を

2019年秋、私どもで一年以上準備してまいりましたソルフェージュ検定を
全国の先生方のお教室で運営して頂けるようになります。



私どもが目指す理想の音楽教育の形は、
音楽を習い始めた方が、音楽を一緒の楽しみとしていける教育です。




早いもので、音楽教育の道に就いて20年以上が経ちましたが、
その中でいつも無力さを感じてきたのが、小学生高学年になる頃になると、
習う曲は難しくなるのに、練習に掛けられる時間は少なくなり、
それと共にお稽古を断念なさる生徒さんが少なからずいらっしゃるという現実でした。


音楽は心をリフレッシュさせてくれるものであるはずなのに、
道半ばで音楽を学ぶことそのものをお辞めになってしまう。


いつの時点での教育が変われば、そのようなお子さんが減少するのか?


たどり着いた答えは、幼児期後期からのソルフェージュ教育を一般的なものにしていくということでした。
ヨーロッパでは、楽器を学ぶ前にソルフェージュを学ぶのが一般的です。


楽譜から何を読んだらいいのかを理解させてあげるための教育が
ソルフェージュのお稽古ですから、当たり前のことですが、日本ではまだまだ一般的ではありません。


まずは、ソルフェージュを身近なものと感じて頂けることを考え、
12級~1級までの設定で、ソルフェージュ教育が習慣化していくことを願っています。


詳しくは、下記URLをクリックしてご覧下さい。
https://ohisama4.wixsite.com/solfege

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