コラム

子どもとの理想の距離感は?

関東も梅雨入りが発表され、紫陽花の美しい季節になりましたね。
こんにちは、日本こども音楽教育協会 代表理事の滝澤香織でございます。



私どもで運営しております絶対音感プログラムでは2歳からのお子様をお預かりしておりますが、
この時期からお子さんとの接し方で気を付けていることがあります。




子どもたちが自分たちの力でやろうとしていることはどんなに時間が掛かろうとも待つということです。


子どもたちの教育において、最も大切に育てたいことは自主性だと感じてきました。
・もっと知りたい!
・これがやってみたい!
・できるようになりたい!
これらの気持ちがあるお子さんは、何に取り組んでも瞳がキラキラと輝いています。


そして何よりも好奇心にあふれたお子さんは、日常に対するエネルギーが違います。
エネルギーが違えば、もちろん行動量も変わってきます。


〇〇がしたい、〇〇もやりたい・・・と思えばこそ、誰もに平等に与えられた24時間の使い方も工夫をします。



私は仕事柄たくさんの子どもたちの姿を見てきました。
その中で名門校に進学していく子たちに共通することが、観察力に優れていたということです。


子どものうちから、大人に一個人として尊重され、
自己肯定感高く育ってきた子たちは、興味のあることに対しての集中力も高いです。


反対に〇〇しようね・・・と声をかけて育ったお子さんはどうでしょうか?


行動を管理されて育ってお子さんが、小学生高学年になったからと言って自分からピアノの練習を始めはしませんし、
中学生になったからといって自分から勉強を始めることは難しいでしょう。


子どもの興味に合わせることは、小さな年齢のうちは時間がかかることでもあります。
でもお子さんのワクワクの芽をぜひ大切に育ててあげてください。
やる気いっぱいのお子さんに育んであげることが出来たら、お子さんは自ずと何事も自分で切り拓いていきます。




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